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2009年11月9日
横浜市のN様から
100kmウォーキング
感動、再び!!(No.1966)
昨年の感動を再び!と今年(2009年)も参加しました。

 昨年同様7月と9月に80キロを歩き、肉刺対策の靴と膝対策のサポータ等昨年の経験を活かして本番に臨んだ。昨年20時間28分だったので最低目標を20時間切り、夢の目標として、中津=20:20、宇佐=1:00、日出=6:00、ゴール9時の19時間の設定で、1時間毎の歩数計画メモを携帯して20−22時間目標グループで14時過ぎにスタート。(出発前に参議院議員の丸山弁護士と記念撮影)
 出発直後はペースが上がらず歩数計画は早くも未達の連続で追い込まれる。中津で目標比30分遅れとなり20時間切りの最低目標に変更。挽回のピッチアップの影響か、足の疲労度は昨年以上で宇佐迄の25キロが辛く、睡魔が何回も襲ってきて足は重くなる一方。何度も「完歩出来ないのでは?」と不安がよぎり「計画が無謀だったか・・?」の反省も既に遅く1時半に宇佐到着。昨年は無かったこの区間の苦しみを嫌という程体験させられた。
 20分間休んで気持ちも新たに宇佐を出ると、あれ程重かった足が快調。夜空には綺麗な月とオリオン座が見守っている。立石峠を越えて単調な下りになると再び睡魔の登場で耐え忍ぶ時間が続き、今迄の事が走馬灯の様に思い出される。19キロのみかん、浜の宮大橋の氷砂糖、今年は食せた三毛門のおしるこ、41キロの美味しい梨、真夜中の峠頂上の葡萄、各CPでの梅干とバナナ、そしてボランティアや沿道の「頑張ってー」の暖かい声援が挫けそうになる気持ちから蘇らせてくれる。当大会の魅力である。これらに感謝しながら歩み続けて右前に山香ファミマを見た時に、覚醒して元気になり七曲り入口に到着。バナナを戴き杖を片手に暗い難関を一気に上り、昨年苦労の下りも今回は快調で昨年とは雲泥の差。下り切って時計を見ると5時37分。「出発時の遅れが15分位あるから残り19キロを3時間半で歩けば19時間切れるかも!」と消えていた夢がここで復活。
 まず4キロ先(実は5キロ:勘違い)の日出着を6時20分目標にして俄然奮起。赤松峠も脅威のピッチで上り、下りも頑張ったが日出着は6時28分。「あれ・・?」と思いながらも「14キロを2時間半で行けば!」と直ぐに出発。ここから8千歩/時で達成出来る。15分で2千歩。朝の強い日差しが左の頬を突き刺す中、時計と万歩計を睨みながらひたすらゴールを目指す。7時15分ポプラ通過。「残り10キロ(実は8.7キロ)を2時間で夢の18時間台だぞ!」と活を入れる。「残り4.5キロ、50分、頑張ってー」の有難い応援の前を8時に通過。ここからも長い。頑張って頑張って頑張って、やっとゴーール!!。「夢は捨てない」が今年の大会テーマだったが、当初の夢を諦めずに夢を実現した瞬間だ。二度の勘違いのお陰で(笑)。
\(^O^)/
 完歩賞を頂く時に「Nさん、大敢闘です。18時間34分!」と聞いた時、「やったー!」とガッツポーズ。確か昨年も同じ言葉を叫んだ。ゴールの瞬間に味わえるこの感動は表現のしようがなく歩いた者しか分からない。そして最大のご褒美だと思う。この大会は95%以上が苦行だが、ゴールの喜び・達成感がそれを補って余りある。だから歩くのだと思う。更に私の中で確実に何かを成長させてくれる。「18時間34分24秒」1年間の努力の結果に大満足。参加して良かったー。最後に大会関係者の皆様、大変お世話になり誠に有難う御座いました。そして益々の盛況を祈念致します。さて、私の来年の参加は・・・
横浜市 N
N様、2年連続の参加、お疲れ様でした。
来年も感動レポートいただけますよう、よろしくお願いしま〜っす!

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