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2009年04月20日
横浜市のN様から
東京マラソンコースを歩いたよ!
東京マラソン開催一週間前の3/15(日)
マラソンと同じコースを歩くというイベントに参加しましたぁ〜っ
 2009東京マラソンは、3/22(日)タレント松村さんの心肺停止で優勝者以上にマスコミを賑し、松村さんも無事復帰されて成功裏に終了しました。ご存知の通り、226,378人の応募者で30,000人の当選という超人気のマラソンになり、なかなか参加したくても参加出来ないというプレミアイベントとなってしまいました。一般人で小市民である小生など、運からも見放されて当選など夢のまた夢(申し込んでいないが)、更に7時間以内で完走するという実力もなく、現状では遠いイベントとなっています。
 でも、ウォーキングは別です。東京マラソン開催一週間前の3/15(日)にマラソンと同じコースを歩くというイベントがあるのを、たまたまインターネットで知ったのは直前の12(木)でした。勿論、ウォーキングですから歩道を歩くのですが、マラソンと同じで都庁から日比谷・品川・浅草、そしてゴールのビッグサイト迄の42.195キロです。申込事前登録は3/3(火)だったので既に期限を過ぎていたのですが、当日申し込みもあるとの事で「東京の街を歩くのもいいのでは・・」と思い参加してみました。
 (余談になるが、100キロウォークレポートを読まれた方はお解りと思いますが、松村さんは昨年10月の100キロウォーク参加の最後の一押しをしてくれた方なので、何かの縁を感じざるを得ないのである。)
 3/15(日)の朝、都庁に向かう山手線の電車でも結構ウォーキング・スタイルの人を見かけ、新宿駅からはその数が一気に増えていました。7時前に都庁前に着いた時には、事前申込や当日参加の人が列を成して受付を待っていました。ちょっと時間がもったいないので、都庁前で出発の証拠写真を撮り、参加登録無しで7時03分にスタートしました。コースは事前にインターネットで調べていたし、周りは沢山のウォーカーがいるので迷う事はありません。
 当日は、朝はちょっと肌寒かったが好天で絶好のウォーキング日和。お昼からは暑くなりそうな感じでしたが、快調に靖国通りを市ヶ谷に向かい、竹橋、皇居前、日比谷を経て品川折り返し地点まで進む。この頃から夏を思わせる日差しと気温(実際には14℃しかなかったのだが)になる。折り返し確認の写真を撮り来た道を日比谷に向かって歩く。途中、コンビニでアイスを食べたが、実に「美味かった!」。
 20キロを過ぎて日比谷交差点を右に折れ、いよいよ銀座に足を入れる。日曜で好天ゆえ、前も後ろも 人!人!人で、正に東京を実感する。銀座四丁目を左に折れて一路浅草を目指して時速5キロペースで進んでいく。銀座はまだホコ天になっていなく(ホコ天は12時からみたい)、沢山の人を避けながらのウォーキングは大変である。さすがに日本橋を過ぎると人も減り本来のペースに戻るが、25キロ過ぎのこの頃は、疲れとマンネリで気力が萎えてくる時間帯で、暑さも手伝ってコンビニのアイスに助けを求める。
 銀座から浅草までの単調なウォーキングに「自己との闘い」が在る様に思う。此れを乗り越えて進む先に「ゴールと達成感」があるのだと、自分に言い聞かせながら人混みで溢れかえる浅草寺を後ろにして確認写真を撮り、浅草を折り返して銀座四丁目を目指す。
 日本橋を過ぎて銀座通りに入ると歩行者天国になっていた。堂々(?)と車道のど真ん中を闊歩する。(気持ちはいいが周りの人は不思議な視線を送ってくる。そりゃそうだよね。リュックを背負った銀座に似つかわしくない人達がぞろぞろ歩いているのだから)
 築地四丁目を左に曲がり35キロを通過。更に入船橋を右に折れてからは海風を感じる心地よさながらも疲れも相当溜まってきており、信号待ちの度に脚の屈伸運動をする。40キロ手前の東雲一丁目を右に曲がりゴールまであとわずかの地点まで来るが、最後が長い。マラソンは30キロがスタートだとは良く云ったもので、あと2〜3キロが5キロにも10キロにも感じるのである。ゴール後に一気に水を飲みたいと思い、最後のコンビニに入って水とアイスを手にする。そして東京ビッグサイトが見えてきてやっと「ゴール!!」。時計は15時13分を指していた。
 所要時間 8時間10分。正味歩き時間 7時間39分。歩数 60,013歩 であった。
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 以前に100キロウォークを経験していたので、42.195キロは大丈夫だろうと高をくくっていたところがあったが、実際に歩いてみると100キロに劣らず結構大変であった。勿論、100キロの時はゴール後もう歩く事が出来ないくらい疲れていたが、今回はまだまだ歩けそうな感じではあったが・・・。
 予想以上の疲れの要因は何かと考えるに、信号待ちで立ち停まる回数が多く、歩き出す時に使うエネルギーが相当いるのではないかという事である。また、人を避けながら歩くのもペースが乱れて疲れの要因の一つであろう。やはりウォーキングは、郊外で緑の多いところをゆったりと歩くのがいい。
 しかし、たまには今回の様に、大都会のど真ん中をあるいてみるのも一興である。所期の目的は達したわけで、充実感・達成感は感無量である。 いつか、多摩川の「たまリバー50キロ」(羽村市〜大田区)も歩いてみたいと思っている。片道か往復かは未定だが・・・。
 元気なうちにウォーキングを楽しみたい。
  否、ウォーキングを楽しんで元気でいたい。
『ウォーキング、万歳!!』
横浜市 N
パワーウォーカーのN様のこと、次も狙ってんでしょうねぇ、きっと。

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