東京駅構内から丸の内口を経由して八重洲地下街へ! その2
 こんにちは。oh!さんぽ隊2号のてくてくある子です。前回に続き、今回も東京駅に下車。「八重洲地下街」をさんぽするはずが、東京駅構内のあちこちで歴史を見つけたり、おいしそうなものに目を奪われたりで、その目的をまったく達成せずに終わってしまった前回。今回こそは! とリベンジです。
 八重洲地下街は昭和40年(1965)開業日本で2番目に面積が広い地下街で、ファッションや雑貨のショップ、レストランやカフェなど170軒以上の店が並んでいます。なかには郵便局、外貨両替専門店、宝くじ売場もあって、まさに地下にある街! 天候に関係なく快適におさんぽできます。
歩いた日 2011年08月19日
難儀さ   らくちん
時間 約2時間30分
歩数 約7500歩
高低 一部階段あり
距離 約4.0km
車椅子 一部不可
サイクリング 不可
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〔01〕〔02〕 お散歩アルバム[えきあど]
 前回、無念にも息切れ終了となった丸の内地下北口「動輪の広場」に再び参上。
 今回は夏休み恒例イベント「ポケモンスタンプラリー」を実施中。設置されたスタンプ台に親子連れが次から次へと列を作ってはスタンプを押していきます。
〔03〕
 一方、まわりのスペースでは「『サボ』チャリティ展示オークション」を開催。3.11震災直後に東京駅の地下倉庫から発見された東海道線行先票「サボ」を展示・販売し、収益金を被災地に送ろうというイベントです。
 また、東日本大震災の報道写真展も行われ、多くの人々が写真を一枚一枚熱心に観ています。
〔04〕〔05〕〔06〕
 八重洲口への「北地下自由通路」を通り抜けると、左手に「黒塀横丁」。和食の料理店が軒を連ね、しっとりとした雰囲気が漂っています。
 このエリアは階ごとに様子が変わり、1階の「Kitchen Street」は寿司、そば、丼、カレー、パスタなどの専門店が並び、開放的な明るい雰囲気。2階の「ほろよい通り」は居酒屋やビアレストランなどが並び、ふらっと立ち寄りたい! といった雰囲気です。
〔07〕〔08〕
 さぁさぁ、今回は寄り道せずに進みましょう。お次のエリアは「東京駅一番街」。こちらも階ごとに飲食店や土産店が並びます。
 それから、地下1階には人気キャラクターのショップを集めた「東京キャラクターストリート」、行列ができる有名ラーメン店8軒が出店する「東京ラーメンストリート」もあり、どのお店に行っても人人人! とにかく人であふれかえっています。
〔09〕
 さすが東京の玄関口! と思うのは、観光やビジネスの客だけでなく、結婚式の引出物を手にした男女、弓道の弓を担いだ学生グループ、揃いのユニフォームを着た少年たち、コスプレ姿の一行など、さまざまな用事を抱えた人々が行き交っていること。これからみなさんどちらへ行くのかなあ?
 また、改札口のそばでは「気をつけてね」「また遊びに来てね!」などと別れを惜しむ声。人々がそれぞれに繰り広げるドラマの1シーンを垣間見ているような気分です。
〔10〕〔11〕 お散歩アルバム[メイン・アベニュー] [案内所]
 ドラマといえば、『遠山の金さん』でおなじみの「北町奉行所」。この奉行所跡が八重洲北口1階「大丸」の左手にある通路出入口にひっそりと佇んでいて、ちょっとだけ寄り道。ほぉ〜、ここが!
 さぁさぁ、地下に戻って、いよいよ八重洲地下街です。
〔12〕 お散歩アルバム[街角]
 まず向かったのは、外堀地下1番通りと南口通りの交差地点の近く。“八重洲”の地名の由来となったオランダ人、ヤン・ヨーステンの記念像が立っています。
 ヤン・ヨーステンは慶長5年(1600)、東インド会社の船に乗って豊後(大分県臼杵)に漂着。徳川家康に見込まれて外交や貿易の顧問となり、江戸の丸の内に屋敷を与えられました。その地が“やよす”と呼ばれ、後に、“やえす”となったそうです。
〔13〕 お散歩アルバム[八重洲地下1番通り]
 北口通り方面の右手の壁には「EDO・TOKYO・YAESU HISTORY」と題され、江戸の街を描いた絵や浮世絵が展示。ヤン・ヨーステンが活躍したころの江戸の様子がわかります。
 八重洲はその文字のとおり、もとは海沿いにあったんだなあと思いながら、地下街を散策。地上に上がればオフィス街だけあって、ビジネスマン&ウーマン向けの服や靴、鞄、美容系のショップやフットセラピーなどの店がよく目にとまります。
〔14〕〔15〕 お散歩アルバム[通路奥の店と階段]
 先ほどの東京駅一番街には東京に訪れた人のためのお店が多くありましたが、八重洲地下街には東京で働く人のためのお店。郵便局、外貨両替所、ステーショナリーといった仕事に便利な店や宝くじ売り場、証明写真コーナーなど、街として痒いところに手が届く機能がばっちり整っています。
 また、地上の街に路地奥のお店があるように、八重洲地下街にも通路奥のお店があったり、これはどこに通じるのだろう? と思わせる階段があったりします。
〔16〕〔17〕 お散歩アルバム[地下のクリニックとサロン]
 メイン・アベニューには、地下2階への階段八重洲地下街のさらに地下には、いったい何があるのだろう?
 と下りていってみると、歯科医院。それから、細長い通路の先にクリニックとヘアーサロン「東京駅八重洲大地下街商店会事務局」。何やら巨大地下空間に潜む秘密の施設を発見したようで、わくわくします。
〔18〕 お散歩アルバム[仔豚]
 階段を上って八重洲地下街に復帰。行き交う人々の喧騒にほっとします。
 南口通りから近い「センタースポット」には「幸運の仔豚像」。イタリア・フィレンツェのウフィツィ美術館にある「猪」の大理石像を模刻したもので、仔豚像の鼻先を撫でると幸運がもたらされるとのこと。鼻はつるつるぴかぴかです。
〔19〕〔20〕〔21〕
 おっと、こちらは豚ではなく豚肉。ずらりと並んだ飲食店の凝りに凝った店頭ディスプレイを1つ1つ見ていくとおもしろーい! 水槽には魚が泳ぎ、沖縄風家屋の軒先には野菜−−。
 それに、あぁ、この脂がのったプリプリの柳かれいの一夜干、カリカリ衣のとんかつをトロトロたまごでとじたかつ玉煮、そして、雲のような真っ白な泡がこんもりとあふれ出しそうなビール!
〔22〕
 「15時より居酒屋メニュー販売中!」と書かれた大きな文字に心むんずと鷲づかみされ、気持ちはふらっふらっ。広大な地下街を歩きまわって喉も乾いたし、ちょっと一杯! といきましょうか!

インフォメーション イベント
● 「サボ」チャリティ展示オークション
  2011年8月19日(金)〜2011年9月15日(木) 10〜17時

地図  東京駅構内から丸の内口を経由して八重洲地下街へ! その2 (PDF、171kB)

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この記事に掲載された各種料金、価格、費用など、ならびに交通手段や経路、周辺の状況、所要時間などは、実際の歩行日あるいは記事執筆時点のものです。 お散歩隊が保証するものではありませんので、必要に応じて各自で最新情報をご確認のうえお出かけください。

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