深川不動から木場公園、清澄庭園、水天宮まで
春のお彼岸の中日、春分の日。晴れ時々うす曇りの暖かい日でした。
お寺さんの多い江東区深川、門前仲町駅のそば、深川不動さんからスタート。木場公園、清澄白川庭園、水天宮といろいろ巡りました。松尾芭蕉さんにも会えましたよ。

ところで、富岡八幡宮のあとすぐにおなかが空いてきて、近くにあるラーメン店に立ち寄りました。サッパリ醤油味のおいしさに、ついつい「このサイトで紹介してもいいですか」と確認。気持ちよくOKをいただきました。初めてのお店紹介です。

途中で、東京都現代美術館に立ち寄り、常設展を見学。数年前に美術雑誌で見かけて以来、機会があれば見たいものだなあ、と思っていた作品に偶然出会いました。とってもうれしい。
歩いた日 2007年03月21日
難儀さ   ほどほど
時間 約3時間30分
歩数 約12,500歩
高低 平坦
距離 約7.0Km
車椅子 可能
サイクリング 可能
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車椅子の場合のご注意ロングコースなので、適宜ショートカットして散策してね!
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  〔01〕
東京メトロ東西線門前仲町駅、1番出口に出ました。
この界隈はお寺さんが多い。お彼岸の中日なので、お花を持ってお参りの方々がたくさん。 まずは深川不動さんにお参りです。ここは、成田山新勝寺の東京別院で、元禄16年(1703年)の開帳。
  〔02〕
お線香を焚きました。体の弱いことろ、悪いところに煙をあてて「よくなれえ、よくなれえ」。
  〔05〕
お隣の富岡八幡宮にもお参り。寛永4年(1627年)に開かれて以来、江戸庶民に親しまれてきたお宮です。日本一大きな神輿も有名です。

っと、このあたりでもうおなかが空いてきた。
    〔06〕〔07〕
さて、当サイトで初めてのお店紹介です。あんまりおいしいので、サイト掲載をお願いし、気持ちよく承諾をいただきました。
「らーめん彩華大石」さんです。さっぱりしょうゆ味。隊長は「もやし野菜らーめん」を注文。細麺に野菜たっぷりのトッピング。 700円
    〔08〕〔09〕お散歩アルバム[閻魔大王]
ハイテク閻魔さんで有名な法乗院
(写真右)お願い事の内容別にお賽銭の入れ口が分かれています。
(写真左)お賽銭を投げ入れれば、えんま様のお告げが聞けます。
    〔11〕〔12〕お散歩アルバム[松尾芭蕉像]
法乗院前の道は清澄通りといいます。この通りを北に向かいましょう。途中で早めに横断して向こう側に行ってね! ほどなく「海辺橋」のたもとに出ます。 そのたもとに松尾芭蕉さんが座ってる。「採茶庵跡」とあります。
ここで、地元のお散歩中の方が気さくに話しかけてくれました。
あの像の杖、以前に下が欠けて、その後修復されたみたいなのよ」。
なるほど杖の下半分ほどの色合いが少々違いますね。
貴重なお話し、ありがとうございます。
  〔13〕
橋を渡って仙台堀川に出ます。桜の木々が散策路を覆っています。
桜並木がずーっと続きます。
  〔16〕お散歩アルバム[木場公園]
木場公園に到着。
  〔17〕
この公園にある東京都現代美術館を見学しました。
数年前に美術雑誌で見かけた作品に出会うことが叶いました。(立ち寄った時間と歩数は除外しています)
写真は美術館前の木々と青空。
  〔18〕
美術館をあとにして、10分ほどで深川江戸資料館です。今回は時間がなくなってきたのでパスしましたが、江戸の庶民文化を知るのに絶好の場所です。
このお向かいに「深川めし」のお店。混雑しています。お土産にお弁当を買って、すぐそこの「出世不動」さんへ急ぎます。
  〔19〕
ここが出世不動さん。 時間がなくなってきました。せか、せか。
  〔20〕
次は、入園料150円を払って、清澄庭園へ。
紀伊国屋文左衛門の屋敷あとといわれています。
    〔21〕〔22〕
日本庭園そのもの。後にこの土地を買い取った岩崎弥太郎さんが、各地の名石を集めて整備したんですね、多くの名石がそこかしこに。石の勉強にもなります。
  〔23〕お散歩アルバム[清澄庭園 カンヒザクラ]
かわいい桜が咲いていました。寒緋桜。
  〔24〕
芭蕉碑です。
松尾芭蕉は、途中にあった〔11〕〔12〕の深川芭蕉庵跡で、
古池や かはづ飛び込む 水の音」を貞享3年(1685年)に詠まれたそうです。この碑は昭和9年に庵跡に建立。芭蕉庵改修の時に、狭いためここに移したのだそうです。
    〔27〕〔28〕お散歩アルバム[清州橋]
庭園をあとにして、清洲橋に到着。
ボルトといいますか、リベットといいますか、詳しくはわかりませんが、橋の構造が丸見えの橋です。
ゴツゴツ、ぼこぼこ。
  〔29〕
水天宮に到着。どうやら通常の建物の2階相当部分にあるようです。
写真のように、道路から階段を上っていきますが、その階段の下は商店なんです。どうなってるの?
    〔30〕〔31〕
安産祈願にふさわしく、狛犬のそばに子供の狛犬も一緒に。
おなかのおおきな、もうすぐお母さんになる方や、多くのあかちゃん連れのご家族が参詣してました。
  〔32〕
かわいい犬の親子。なでなでしてください。
(なでなでされすぎ、二頭とも頭がぴっかピカー)

東京メトロ半蔵門線の水天宮前駅はすぐそば。今日のお散歩はこれでおしまい。3時間半、12500歩でした。
インフォメーション ■深川不動尊
元禄町民文化が花開いたころ、成田山新勝寺のご本尊、不動明王を江戸で参拝したいという気運が高まり、元禄16年(1703年)4月に江戸出開帳(江戸でのご本尊の出張開帳)が行なわれたのがはじまりといわれています。
外部リンク 深川不動尊
■富岡八幡宮
寛永4年(1627年)、周辺の砂州一帯を埋め立て、6万坪余りの社有地を得て創建。後に「深川の八幡様」と親しまれるようになりました。八幡としては江戸最大だそうです。
外部リンク 富岡八幡宮
■法乗院
願いごとや悩みごとに応じた投入口にさい銭を入れれば、あら不思議、えん魔様のお説法が聞けます。
外部リンク 深川閻魔堂 法乗院 深川のおえんま様
■東京都現代美術館
〔時間〕 10:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
〔常設展〕一般 500円、学生 400円、高校生 250円、65歳以上 250円
〔企画展〕料金は内容により異なります。
〔休館日〕月曜日(祝日の場合は翌日)、年末・年始・展示替、保守点検日など
外部リンク 東京都現代美術館
■清澄庭園
江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられ、明治11年、岩崎弥太郎が、荒廃していたこの邸地を買い取って庭園として整備。その後も造園工事が進められ、各地の名石を配する「回遊式林泉庭園」として完成。昭和7年開園、面積は約8万1千u。
〔時間〕 09:00〜17:00(入園は16:30まで)
〔入園料〕一般および中学生 150円、65歳以上 70円、小学生以下および都内在住・在学の中学生は無料
〔休園日〕年末・年始(12月29日〜翌年1月1日まで)
外部リンク 公園へ行こう!!(東京都公園協会)
■水天宮
今から700年前、壇ノ浦の合戦で、わずか8歳で命を落とした安徳天皇とその一族の霊を慰めるため、お仕えしていた官女が小さな祠を建てたのがはじまりとか。安産、子授けのお宮さまです。
■深川江戸資料館
外部リンク 江東区深川江戸資料館
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この記事に掲載された各種料金、価格、費用など、ならびに交通手段や経路、周辺の状況、所要時間などは、実際の歩行日あるいは記事執筆時点のものです。 お散歩隊が保証するものではありませんので、必要に応じて各自で最新情報をご確認のうえお出かけください。

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